「自律神経とリウマチの関係」

「自律神経とリウマチの関係」

 

ところで、リウマチって効いたことありますか?

なんか聞いたことあるけど、高齢者の症状って感じがしますか?

でもそんなこともありません。

というのも、リウマチとは自分が持っている免疫システムが誤作動して、自分の身体を異物だと攻撃し、炎症を起こしてしまう物なんです。

実はこれ、自律神経の乱れが原因になっています。

交感神経(活動スイッチ)
副交感神経(休息スイッチ)

の二つからなり、これらを切り替えて生活をしています。

そして、これらがどうなると自律神経が乱れてしまうのかというと、交感神経が切り替わらずに活動モードが入りっぱなしになるとおきます。

免疫システムの異常もこれらの誤作動がきっかけになり起こしていると考えられます。

・考え事が多くて頭が休まらない

・睡眠時間が短い

・過度のストレスにさらされ、緊張状態が続

実はこれらは整体で改善させることができます。

というのも整体は本来の状態に戻すのが目的なので、自律神経も正されていくのは自然なことです。

人間が本来持っている自然治癒力を高めるだけで、ほとんどの病気は消えてしまいます。

なので、自律神経もしかり、何かしら身体に不調があるなら、副作用があるような薬に頼ることなく、まずは身体の能力を引き出す整体を試してみてはどうでしょう。

レベルの高い本物の整体は医者でも治せない症状を治せることがあります。

なぜなら、医者でもDNAに刻まれた自然治癒力には勝てないからです。(笑)

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