「デスクワークで起きる意外な症状~顎関節症~」

「本当に素晴らしいお店を見けたい人へ」

 

さてと前回に引き続き、デスクワークで起きるのは肩こりと腰痛だけではないという話の続きになります。

いわば、デスクワークは万病の基といっても過言ではない証拠ですね。

今回は「顎関節症」の話です。

 

顎関節症の症状とは、以下のものです。

 

(1)口を開けようとすると顎が痛む

(2)口を開けづらい

(3)顎の関節から音が鳴る――の3つ。

この業界はコンビニよりも店舗が増えている異常な状態です。もう一度お店選びを真剣に考えるタイミングではないでしょうか?

一般的によく言われる原因は、姿勢が良くないことにより顎と首の周りの筋肉が硬くなると起きると言われていますね。

しかし、それ以外にも「顎関節症」が起きる原因があります。

 

その場所は「内腿」なんです。

その理由は、
デスクワークで座っている時間が長くなると、股関節の特に内側の筋肉が硬くなります。
「股関節の内側」とはつまり「内腿」のことです。

そこを発端に骨盤が立てられなくなり、猫背になり、倒れないように首と肩に負担がかかり、歯を食いしばり、「顎関節症」へとつながっていくわけです。

しっかり知識と技術がある整体術はこのように本当の原因を特定し、根本から改善していくことを可能にしていきます。

多店舗を出店するために未熟者を現場に出しているチェーン店には不可能なことなんです。

 

「病院だって信用できない」

この前は交通事故にあったので整形外科に診察に行きました。
なんとそこで首の牽引とむち打ちの患部のマッサージをやられたんです。

結果は案の定、悪化しました。

医師の管理のもと治療にあたっている理学療法士や、柔道整復師ですら、そんな状況です。

顎関節症が内腿の原因でも到底特定できないでしょう。(笑)

ちなみにマッサージは壊されるのが嫌だったんで、撫でるくらいの強さにしてもらいました。(笑)

牽引は機械なんでダメでしたね。

みなさん、整体やマッサージも選ぶところから慎重にならないと後悔します。

是非、このサイトを活用して正しい店選びをして下さい。

 

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